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お金をかけず簡単に生徒数を伸ばす方法 イベント

塾では、季節ごとに行うべきイベントは決まっています。

季節に合わせた有効なイベントを実施していくことで、退塾者を抑え、入塾者を増やしていけます。そこで、今回は、イベントについて書いていきます。

 

3月

春は最も生徒が入る時です。新規の生徒を呼び込むと同時に、既存の生徒を問題なく次学年へと移行させる施策が必要です。

①新中3保護者説明会

まず、中3の合否発表の直後に、これから中3になる学年に対し保護者説明会を行います。

 

新中3向けの説明会では受験生としての心構えや受験に向けた具体的な勉強方法について、旧中3の合否結果と照らし合わせながら説明していきます。

 

こうすることで、保護者への説得力が増し、「この塾はシッカリしているな」と思わせることができます。

 

この機会に、新中3生がどういった年間スケジュールで受験を迎えるのかを共有し、春期講習・夏期講習・冬期講習に確実に参加してもらえるような布石を一気に打ってしまいます。

 

②新中1保護者説明会

小学生と中学生では勉強内容も生活体系も大幅に変化します。子ども達は、この変化を期に、勉強が嫌いになったり、突如家庭での態度が悪くなったりするものです。そうした変化を幾例も観察してきた塾としての知見は、これから中学生になる子どもを持つ保護者にとって貴重な情報となるはずです。

 

この情報を新中1保護者説明会で披露します。すると、「この塾なら大丈夫そうだ」と思わせることができます。このときに、はっきりと「塾選びに悩んでいる方がいましたら、是非当塾をお勧め下さい」と言ってしまいましょう。

 

③卒業生の親との飲み会

受験に合格した生徒の親との飲み会を開きましょう。内容は、「今だからこそ言える、塾のこんなところを直した方が良い」です。塾を卒業し、利害関係が無くなった親にこそ精度の高いダメだしをもらえるチャンスです。もちろん、合格した生徒の親なので、基本、好意的な意見を言ってくることでしょう。だからこそ、こちらが事前に批判的な意見を言ってもらえるような質問や状況を作ります。例えば、「今後の塾の発展のために顧客目線の批判が頂きたいので、どうか遠慮なく批判頂ければ幸いです。」などと言っておけば、批判的な意見をある程度は引き出せると思います。

 

7月

 

夏は春の次に最も生徒が入る時期です。また夏期講習の参加率は、売上高に与える影響がとても大きいので、夏期講習に参加してもらえるような仕掛けが重要になります。

 

①夏期講習前説明会

夏期講習前には夏期講習の参加率を上げるために、夏期講習に参加したくなる内容をプレゼンします。中1・中2の説明会では、学校の定期テスト対策に対する塾の取組みを説明します。この流れの中で、夏期講習に参加することが2学期以降の成績に繋がることを強調しましょう。

 

中3の説明会では、受験にとって夏が勝負を決める時期であることを強調し、夏期講習参加率を高めます。

 

②中3生向けエンタメイベント

夏期講習は、中3にとって勝負の時です。授業をたくさん受け、課題をたくさんもらいます。いよいよ受験モードになり、クラスの雰囲気もピリピリしてきます。こういった時に、息抜きも兼ねて、大きなイベントを企画します。何でもOKです。みんなで海にいったり、運動したり。とにかく、中学生が目一杯楽しめるイベントを企画します。こうすることで、クラスが団結し、夏以降のクラス運営にプラスの影響を与えることでしょう。

 

10月

夏期講習を終え、2学期の中間テストが終わる10月あたりに退塾希望者が現れます。4月に入塾した生徒達は入塾して半年経ち、塾に対する新鮮な感覚が薄くなりはじめます。特に成績を上げることができなかった生徒及びその親は、他の塾を検討しようと思う時期でもあります。こういった時期にこそ、保護者との個人面談を実施し、保護者との信頼関係を築くようにします。そして、退塾率を低下させるようにします。

 

①保護者との個人面談

この個人面談では、これまでの定期テストの結果に対する説明をします。仮に、成績を上げることができなかった場合、成績が上げることができなかった理由を様々な角度から分析し、これから成績をあげていく道標を共有します。塾に残るメリットを伝え退塾率を軽減させます。

 

12月・1月

冬期講習を終え、クリスマス近くになったらクリスマスパーティを企画します。ビンゴゲームなどをして、簡単なプレゼントをあげるのも結構でしょう。正月は、みんなで初詣して合格祈願です。

 

2月~3月

受験を終え、結果が出る前に、最後の授業を行います。結果が出た後で、受かった生徒と落ちた生徒がいるので、あまり雰囲気が良くないので合否発表までの間に最後の授業を行うのが無難です。

 

そして、最後の授業では、講師のぶっちゃけトークや、生徒への感謝の言葉を述べます。

 

言ってみれば塾の卒業(塾?)式のようなものです。卒業式をしっかりと行う事で、塾に対して多少不満があった生徒たちも「この塾で良かったな」と思ってくれるものです。新しい生徒を呼び込む一番の力は卒業生の信頼度の高さです。そういった意味でも、卒業式は大事です。

 

大分ラフでしたが、こんな感じでイベントなどを企画していくと、生徒増に繋がるかもしれませんので、是非参考にして下さい!!

 

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