POPERPOPER

クラス運営の勘所 小学生からの教育で同調圧力を育てる

小学生の月謝は安いのが通例だと思います。しかし、小学生が入塾すれば、その数年後には中学生となり、より高額な月謝を頂けるチャンスが到来します。だから、小学生をたくさん入塾させることは、未来の売上高を確保できるという意味で、塾経営を堅牢にする重要な施策となります。

 

小学生の重要性は、それだけではありません。小学生は中学生と比べると、勉強の習慣を授けることが容易であったり、講師との信頼関係を構築し易かったりします。この2点は授業運営をスムーズにするために最も重要な要素でありますから、小学生をシッカリと育てていけば、中学生になったときのクラス運営が大分楽になります。

 

以前も話している通りですが、個人塾に成績の良い子は集まりませんし、素行の悪い子が集まりやすい特徴があります。この環境において、勉強習慣を身に付け、講師と信頼関係のある生徒達がいることは大きな強みとなります。なぜなら、それらの生徒達が「成績が悪く・素行の悪い生徒達」に勉強の習慣をつけさせ、素行の悪さを是正するように働きかけるからです。これは、講師があ~だこ~だと生徒達に注意をすることより、100倍上も効果のあることです。

 

というのも、思春期の子ども達にとって、所属する集団の同調圧力ほど影響力のあるものはないからです。つまり、塾としての「あるべき生徒像を体現した生徒」が新参者に同調圧力をかける状況を作ってしまえばよいのです。こうなれば、どんな生徒が集まろうとクラス運営は大体良い方向へ進むものです。手ごわそうな生徒も集団の同調圧力の前では勝てないものです。

 

何より人間というものは、同調圧力の中で行動することを好む人がほとんどです。「こうしなければならない」という圧力を受けて行動することと、自分で何が必要かを考えて行動することでは、確実に前者の方が楽なのです。そして、みんなで頑張っている高揚感や生徒間の競争意識が、ますますクラスのモチベーションを高めることでしょう。

 

こういった状況を作り上げるためにも、小学生の教育には力を入れていきましょう。数年後、必ず報われる時がきます。

 

 

author
About author

お気軽にお問い合わせ下さい

製品の詳しい説明、ご予算に合わせたサービス提供など、何でもお気軽にお問い合わせ下さい

ご担当者のお名前 (必須)

塾のお名前 (必須)

お電話番号 (必須)

メールアドレス (必須)

お問い合わせ内容
デモを試してみたい資料を頂きたいどんなサービスか知りたいその他

上記以外に何かお聞きしたいことがございましたら、ご自由に記載下さい