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合格体験記を書いてもらう

塾を営み、もっとも喜び、また落胆するのは合格発表です。塾として、生徒達の合格を最大限支援するわけですが、もちろん第1志望に落ちてしまう子ども達もいます。落ちた子には、落ちた子への対処が必ず必要です。非公式に呼び出し、不合格という失敗体験は長い人生においてはプラスに働くものだと励まします。そして、受験までのプロセスでその子が頑張ったことや頑張り切れなかったことを指摘し、高校生活(もしくは大学生活)を充実したものにするように話します。

一方で、合格した生徒達には必ず合格体験記を書いてもらいます。そして、その合格体験記をHPに載せます。よりリアル感を出すために、その生徒から承諾をもらえるならば写真や名前を載せましょう。また、合格体験記は子どもだけでなく、その両親からももらうべきです。塾のHPというものは生徒ではなく、塾選びをしている親がみるものです。そんな親へ安心・信頼を与えられるのが合格体験記です。ですから、子どもと親のセットで合格体験記をもらえればベストとなります。

しかし、合格体験記は中々もらえないものです。なぜなら、「この塾のおかげで合格した」と強く思っていなければ、わざわざ合格体験記など書こうと思わないからです。そもそも、合格体験記を書くこと自体が面倒な作業ですから、「この塾のためになるなら、協力してあげたい」という強い忠誠心を前提とします。

たとえ、合格をしたとしても「塾は嫌い」という生徒はたくさんいます。親に嫌々行かされていたり、嫌いでも好きでもないという気持ちであったり。もし子どもがそのように思っていたら、確実に親も塾を好きになることはありません。子どもが塾を好きになり、塾の事を家庭で色々と話すようになると親はこの塾でよかったと思うはずです。

こういった観点から、合格体験記をどれだけもらえるかということが塾の客観的評価の指標になります。もし合格体験記を書いてもらうように頼み、1通ももらえないとすれば、それはかなり問題でしょう。逆に4~5通もらえれば、子ども達からかなりの支持を集めていたと考えて大丈夫だと思います。大手塾のHPでも合格体験記は大体2~3個くらいしかありません。そこで、4~5個の合格体験記をHPに記載することができれば、とてもインパクトのあるコンテンツとなります。

実際に、自分達の塾でもHPに合格体験記が充実してくると入塾者が一気に増えた経緯があります。ですから、たくさんの合格体験記がもらえるような塾経営を心掛けていきましょう。

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