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塾経営 変わり続ける必要性

個人塾経営において大切なことは、変わり続けることだと思います(何でもそうかもしれませんが)。常に変化し続けることは、顧客に「?」な感覚を与えるものです。この「?」が大事です。「なんか知らないけど、この塾は変化している。それはなぜなのか。」と思わせることができればしめたものです。

 

ですから、以前の記事を参考にしてもらって、外観を変更させ続けて、対外的に「変化」を強調することは、個人塾にとってとても大事です。そうすると、塾を辞めた生徒には悔しい想いを与えることができるかもしれません。言ってみれば、以前、自分からふった相手がめちゃくちゃ綺麗になって、ふったことを後悔しちゃうみたいな感じですね。出戻りの可能性が高まります。

 

また、塾を卒業した生徒や今現在塾にいる生徒には「変化」が「誇り」を与えます。変化し続けることは発展のイメージを与えるものです。卒業生にとっては、自分が所属していた塾が変わり続けていることは寂しさと同時に嬉しさもあるはずで、それが大きな口コミ要因ともなるでしょう。

 

「?」を与える謎パワーも大事

「?」を与えるという意味では、謎パワーを保有することも大事です。謎パワーとは、「なんだか知らないけど、すごいな。こりゃ」的なパワーです。塾の文脈でいえば、「これは塾なのか?」と思ってしまうようなコンテンツを数多く保有していることなのかもしれません。私たちの塾での謎パワーは、やけに美味しい料理が出たり、映画館さながらの音響設備とプロジェクターがあったり、ドリンクバーがあったり等です。何より、講師そのものが謎パワーに満ち溢れています。

 

謎パワーを舐めてはいけません。これは、人間という生物に刻まれた本能の問題だと思うのですが、なんだかよく分からないものに興味をひかれるのです。おそらく、人間が生きつづける競争戦略上、なんだかよく分からないものへの興味を持つことが大事であると本能に刻まれているのだと思います。

 

最近、角川と合併を発表したニコニコ動画(ドワンゴ)なんかも、まさに謎パワーに満ち溢れているのではないかと思います。だからこそ、あれだけの人々を魅了するのではないか、とも思います。哲学や現代思想の磁力だって、謎パワーであると思うのです。なんだかよく分からないけど、すごいことを言っているのだろう、と思う。そして、アカデミズムの謎パワーに魅了された人々が学者になるのでしょう。故に、人文科学系には必ず謎があるのではないか、とも思います。

 

こんな感じで、謎パワーには人間を魅了する何かがあるはずです。もちろん、何でもかんでも、やれば良いってわけでもありません。これも以前の記事で紹介しましたが、塾の文脈からズレ過ぎてはいけません。逆にいうと、塾の文脈ギリギリの境界線をついていけるような謎コンテンツを作っていけるセンスの良さが問われます。

 

まずは、「塾はかくあるべき」という枠から飛び出して思考を巡らせてみることからはじめてみませんか?

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