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3カ月で素行の悪い子を確実にマネジメントするノウハウ

こんにちわ。

前回の記事では、成績の良い生徒を逃さないために、成績の悪い・素行の悪い子をマネジメントしなければならない、ということを述べました。ということで、素行の悪い子をマネジメントするためのノウハウをいくつか公開致しますね。

授業前後の挨拶の徹底

挨拶をを行っている塾は意外に少ないと思います。授業の挨拶なんて恥ずかしい、古臭いなんて思っている人も多いのではないでしょうか。そんなことはありませんよ。授業前後の挨拶によって、先生と生徒としての健全な距離感が確保され、素行の悪い生徒たちも授業中に騒ぐことが少なくなります。これ本当です。是非、試して下さい。大事なことは、毎回忘れずに挨拶を必ず行う事です。当初は、挨拶をしない生徒たちも、継続していれば挨拶をするようになっていきます。

塾のルールの徹底

塾としてのルールを定めます。ルールといっても、誰もが理解できるような当たり前の事柄です。例えば、「授業中に他人に迷惑をかけない」とか「目をみて挨拶をする」とか「消しカスはゴミ箱に捨てる」とか「飲食は所定の時間以外にしてはならない」とかです。

そして、そのルールを文書化させ、月初めの授業時にルールをちゃんと守られていたかどうかを自己申告させる時間を設けます。単に「ルールを守れ!!」と叫ぶだけではすぐに忘れてしまうので、月1でルールを守られていたかどうか自分自身でチェックさせ、提出させるのです。すると、月1でルールを思いだし、自身の良心に照らしてルールを守られていたかどうかを振り返ることができ、生徒達の心にルールは刷り込まれていきます。そうすることで、素行の悪い生徒も少しずつ態度が変わってきます。

競争環境を整える

塾での確認テストの結果を毎回トップからビリまで発表します。加えて、学校の定期テストの結果や模試の結果を考慮して、席次を成績とリンクしたものにします。1位の人は一番前で、ビリの人は一番の後ろの席というようにします。

素行悪い生徒は、大体において成績が悪いはずです。そして、その成績の悪さを誤魔化すため、不良としての権威を盾に成績の良い生徒に攻撃をしかけたり、授業妨害をしようとしたりして自分の存在意義をアピールしようとします。

ですが、席次で明確に序列化することによって、クラス内でのヒエラルキーが成績によって形成され、成績の悪い生徒は、悔しい想いをしつつも、成績の良い生徒に攻撃をしかけるようなことは少なくなります。

いずれにせよ、素行の悪い生徒をマネジメントするだけでなく、クラス全体を一定の方向に導くために、とても大事な施策となるので、是非参考にして下さい。

成績の悪い生徒を辞めさせる

最後は、挨拶やルールを定めても、素行が悪いままの生徒がいたら辞めさせましょう。ルールが浸透しているので、ルールを守れない生徒が辞めさせられてもしょうがいないよね、という状況が出来上がります。また、辞めさせられた本人も辞めさせられたことを納得せざるを得なくなります。

この時に大事なことは、辞めさせるときには、ある程度、他の生徒がいる前で辞めさせることです。そうすることによって、ルールを守らない生徒に対する塾としての姿勢が鮮明化され、その他の素行の悪い生徒予備軍をより抑え込むことができます。

また、こういった衝撃的な事態は必ず親へと伝えられます。素行の悪い生徒を辞めさせたということは、多くの親にとって悪い印象を与えません。むしろ好印象を与える方がおおいでしょう。

しかし、これは最終手段です。あんまり乱発しては意味がありませんし、素行の悪い生徒の教育を放棄するということは、教育的正義という見地からみて正当性を確保することは難しいことでもありますし、個人塾としてどうなの?ってこともありますよね。

ですから、この施策は、よく検討してから行いましょう。そして、行うのであれば徹底的に行って下さい。

これ以外にも、もっともっと生徒をマネジメントする方法はたくさんありますので、少しずつですがノウハウを共有させて頂きますね。

それでは、またの機会に。

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