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投資は繊細かつ大胆に

塾という商売は、一気に貯金が貯まるようなものではありません。

 

3月には卒業生がおり、その卒業生から最も高い月謝をもらっていているのですから、3月を境にキャッシュフローが悪化するリスクを抱えます。

 

そのキャッシュフローの悪化を事前に予防できる決定的な手立てはなく、結局のところ、4月時点に新しい生徒がどれくらい入るのか、という予測をもとにしか厳密なキャッシュフロー計画はたてることはできません。

 

そして、4月時点に新しい生徒がどれだけ入るのかという予測を元にしたキャッシュフロー計画ほど当てになるものはなく、結局のところ、最悪の事態(=誰も生徒が入らなかったら)ということを想定した計画を作成します。

 

すると、キャッシュが少しずつリッチになってきたなぁと思っても、でもやっぱり来月の4月以降はリスクを抱えるからということで、結局、そのキャッシュを何かの投資に振り向けることはできません。

 

もちろん、ちょっとした投資には数十万円単位であるならば投資できますが、それが百万以上の投資となると、個人塾としては中々どうして投資できないものです。

 

一方で、この百万以上の投資を軽々とやってのけるのが、大手塾の大手塾足り得る所以の1つであって、だからこそ個人塾は、この百万以上の投資をやってのける経営感覚、つまり、その投資効果に対する洞察がなければなりません。

 

では、どういった分野に投資を向けるべきなのでしょうか。

考えるべきこと1つで、その投資が塾としての資産になり、かつ集客に結びつくものであることです。

 

つまり、チラシのような一度打ったら終わりといったものではなく(=資産にならない)、塾内業務の効率化システムのような集客に直接的に結びつかなそうな分野には投資しないということであり、はっきりと言ってしまえば、外観関連を綺麗にすることにお金をかけるべきだということです。

 

外観が綺麗にする投資をすれば、それは基本的には数年単位で残り続けますし、それが、顧客に与える印象を非常に良いものにさせるでしょう。また、働いている人達も、「俺達はこれだけ綺麗なところで働いているんだ!!」と思うし、既に塾にいる生徒も誇りに思うことでしょう。

 

そんなことで、中々投資の意志決定ができない個人塾ですが、外観には、多少無理しても投資すべきではないかと思います。

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